アルソシアテック株式会社

工事部

放電破砕工法

放電破砕工法は、電気の力で火薬類に近い衝撃力を発生させて、
岩盤やコンクリート等を効率良く破砕できる新技術です。
僅かな消費電力で完全迅速に、硬くて強固な岩盤やコンクリートを破砕出来き、
また、騒音が小さく、市街地や屋内での工事にも適用できます。

放電破砕工法の位置づけ図
転石破砕
床版破砕砕
床版破砕

特徴

  • 1.火薬類を使用しない破砕工法

    火薬類取締法の規制を受けません。

  • 2.破砕力・騒音・振動の制御可能

    低振動・・・30m離れると周囲環境と同一レベル
    低騒音・・・30m離れると70dB程度に減少
    低粉塵・・・破砕時の粉塵はほとんどなし

  • 3.狭い現場や室内でも施工可能

    遠隔操作ができ、狭い現場での施工が可能

※騒音は、実験室レベルで試験体から3m離れで
120dB程度の減少を確認しています。

具体例

岩に削孔(Φ20mm程度)し、放電カートリッジを挿入し、
それに電気の力で火薬類に近い衝撃力を発生させ破砕する工法

実績

作業所名称 工事内容 破砕量(m3)
豊田中工区作業所 民家近接切土部における
転石放電破砕
100
塩沢トンネル作業所 坑口上部の転石放電破砕 20
豊田中工区作業所 S3調整池硬岩処理 15

※当社の有資格者11名

コンクリート破砕

コンクリート破砕
エコリッジサイズ: SS
エコリッジ数量:3本
装填間隔:250mmピッチ
装填深さ:260mm
コンクリート破砕
破砕状況
コンクリート破砕
破砕状況
コンクリート破砕
破砕状況
コンクリート破砕

転石破砕

転石破砕
エコリッジサイズ:S
エコリッジ数量:3本
装填間隔:350mmピッチ
装填深さ:300mm
転石破砕
エコリッジサイズ:S
エコリッジ数量:3本
装填間隔:350mmピッチ
装填深さ:300mm
転石破砕
エコリッジサイズ:M
エコリッジ数量:3本
装填間隔:400mmピッチ
装填深さ:350mm
転石破砕
エコリッジサイズ:S
エコリッジ数量:3本
装填間隔:350mmピッチ
装填深さ:300mm
転石破砕
エコリッジサイズ:M
エコリッジ数量:3本
装填間隔:400mmピッチ
装填深さ:350mm

シールド工事
スライド式バックアンカー工法

図

特徴 センターホールジャッキ方式との比較

センターホールジャッキ式 本工法
別途センターホールジャッキを
使用して仮発進する
シールドジャッキ
を使用して仮発進する
センターホールジャッキから
シールドジャッキへの切替えが必要
シールドジャッキ使用のため
ジャッキの段取替えがない
テールブラシの損傷のリスクなし シールドジャッキ引き込み時に
テールブラシの損傷リスクに対し、
テールクリアランスを確保することで対処

施工手順

  1. 支圧壁設置
  2. エントランスパッキン及び金物設置
  3. スライド式バックアンカー設置
  4. 反力支柱設置
  5. シールド機にバックリング及びローリング防止装置取付け
  6. PC鋼棒設置
  7. 仮組セグメント組立、セグネントとバックアンカーをシールドジャッキに固定
  8. シールド機を数m前進後、シールドジャッキーを縮めセグネントとバックアンカーを引き込む
  9. バックリング及びローリング防止装置を取外す
仮掘進開始
仮掘進開始

スライドバックアンカー作動
スライドバックアンカー作動

本装置は日建リース工業よりリース
広島県でのシールド工事(2020年10月)、と愛知県でのシールド工事(2021年11月)で施工実施有り。

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